日本人の一般常識の欠落について

 日本人は一般常識が欠落している。

それは、自由民主党および全国会議員東京大学の官僚、報道機関かもしくは報道規制などにより、いろいろな事実が隠蔽されているのではないかと考えている。

 

 このせいで、一般市民は世界の常識一切が身につかないまま、江戸時代から2018年になってしまっているのである。

 

 例えば、第2次世界大戦について、それから自由主義について、経済系では、

自由民主党の土地規制、

バイブル崩壊の直接のきっかけとなった土地の総量規制(小渕内閣)とその舞台裏、

日銀の為替介入と国債の大量保有、(日銀の独立性)

日本の国会議員が上流になってしまって特に何もしない(初上司症候群)

資本主義に対する誤解

宗教心、モラルの欠損

説明能力欠如

国会議員や官僚が、江戸時代の封建社会のままになっている

日本医師連盟はそれをうまく利用して診療報酬や研究費用を予算から取得している

日本医師連盟はモラルがないので、権力をハニートラップとマネートラップ、対外批判(アメリカ批判、欧米批判、隣国批判)などで自分たちへの批判を見事にかわしている。

批判精神、論理的批判ができない。(ムカついて終了している、動物である)

 (↑日米の一般市民の大きな違いはこれ↑)

 

地域、都道府県、国などの社会について1度たりとも考えたことがない国会議員と官僚と一般市民

市町村、都道府県、国というものの成り立ちを知らない